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変化できる人間は少ないのかもしれない

投稿日:2016-06-06 更新日:

世の中は常に変化しているが、人間は変化を受け入れられない動物だ。
いつの時代も、うまく変化して時代に適応した人間や組織が生き残る。

だから、自分は変化に対応できる人間になりたいと常々思っている。
そして、願わくば変化を起こす人間になりたい。

今では変化を自然と受け入れるようになったけど、社会人になりたての頃は、どちらかというと、世の中には常に正解があり、それを追求しててんたんと遂行すれば成功する、と言った感覚だった。
だけど世の中はどんどん変化していて、正解が定まらないことを学んで、変化を受け入れて対応できる人間を目指すようになった。

それは、自然の摂理だからだ。

その一方で、そもそも変化が重要だという感覚を持っていない人の方が大多数なのではないか、と改めて気づいた。
世の中は変化し続けるといっても、日常の中で感じる変化なんてごくわずかだし、実際に「変化しないと取り残される!」という危機感を持つ機会など皆無だ。
自分を変えることは非常に大きなストレスになるので、何か強い動機を持っていない限り、そういうことに挑もうとする人間は稀だろう。

いわゆる意識高い系と意識が高い人の境目もここにあるのではないだろうか。
志について書いたことがあるが、この場合、「意識=志」と考えられる。

  • 意識高い系:志が高いだけで、変化に対応できない。自分を変化させられない。
  • 意識高い:志が高く、行動が伴い、変化に対応し、変化し続ける。

高い志に基づいて行動するのであれば、それは常に変化せざるを得ないだろうし、世の中に大きな影響を与えていけるようになるだろう。

他人に何かを強制することはできない。
変えられるのは自分だけだ。
安易な道を選択せずに、自分を変えていきたい。

以上!

-Life

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