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不定詞じゃない to + 動詞 (ing)

投稿日:2015-07-20 更新日:

自分が書いた英文メールを見直したら、間違いを発見した。
けっこう間違いやすいポイントだと思うので、記事にしてみる。

※独学なので、誤りなどあるかもしれません。ご容赦ください。

to + 動詞(不定詞)

toの後に来る動詞は、多くの場合原型となり、文法的には不定詞(infinitive)と呼ばれる。
中学校で習う基本的な文法であり、実際に多くの場面で使われる。

詳しい使い方については教科書を見た方が正確なので割愛する。
(説明できるほど理解できてないし!)

to + 現在進行形

ところが、toの後ろにしばしば動詞を取るにもかかわらず、不定詞ではなく純粋な前置詞としてのtoであり、前置詞であるが故に直後の動詞は原型ではなくing形でなければならない、という場合がある。

be used to

be used toの意味は、「慣れている」である。
このtoは純粋な前置詞で、直後に名詞を取ることができる。というかそっちがメインなのかもしれない。

ついでながら、慣れている状態ではなく「慣れる」という行為を表したいときは、get used toとする。

  • I’m used to much alcohol.
  • I’m used to drinking a lot.
    • Not to drink a lot.

used to + 原型

さらにややこしいことに、be動詞をともなわないused toという慣用句がある。
意味は、「かつて~していた」であり、日本語で表現しにくいが、「以前はやっていたけど今はやっていない」ということだ。

このtoは不定詞のtoなので、直後は動詞の原形が来る。
かつて行っていたことを表すため、名詞が来ることはない。

look forward to

look forward toの意味は、「期待している」「楽しみにしている」である。
ただ、日本語にしにくい雰囲気をまとっており、同じ「期待」でもexpectとは明らかに異なる。
expectは仕事や役割を具体的に期待しているのに対して、look forward toはどちらかというと挨拶的だ。
そしてlooking forward toと、進行形で使われることが多い気がする。

さて、これもtoの後は名詞が来るので、動詞を使いたい場合は原型にしてはいけない。

  • I’m looking forward to the concert.
  • I’m looking forward to seeing you.
    • Not to see you

まとめ

以下の2つの慣用句では、to + ingを使うこと。

  • be used to
  • look forward to

覚えなければいけないことがたくさんあって、間違ってばかりだけど、使わなければ上達しない。
これからも一つずつ身につけていこう!

以上!

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