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習慣と短期記憶

投稿日:2015-02-16 更新日:

毎日行っていることは、短期記憶として脳にとどまる。

そして、常にそのことを考える準備ができるようになる。

誰かに質問されれば、それについてすぐさま答えることができるし、暇な時間があればそれについて考えることができる。

だから、自分にとって大事なことは、短期記憶にとどめるために毎日行うことが大切だ。

堕落する習慣

人間は、現状維持をするような性質を持っている。
だから毎日行っているうちは、その慣性が続いていくのだが、いったんサボると、そこから堕落が始まる。
毎日行うのは、それ自体のよる能力向上のほかに、継続させるための原動力でもあるのだ。

週末に2時間勉強するより、毎日20分勉強する方が効果的で効率的だ。
きっと多くの人はそれを分かっていながら、毎日20分の勉強を習慣にすることができないでいるのではないだろうか。
確かに、慣性を得られるほど習慣にするには、最初の努力が必要であり、それには主体性が不可欠だ。それは、システムというより個人の努力ではあるのだが、そもそも何かを得ようとするときに、何の努力も払いたくないというのは甘い考えではなかろうか。

期限を切ること

目標には期限を設けよう、とはよく言われる。

「1年後までに、TOEIC800点を取ろう!」

というのが、目標と期限だ。
それは確かに重要だが、もう一つ重要な期限として、歯を食いしばって努力をする期間を設定すべきだ。

「とりあえず3ヶ月間だけ、毎日20分勉強しよう」

ということだ。
これがないと、半永久的にがんばり続けなければいけない気持ちになり、長続きしない。
ところが、短期間だけであれば根性で乗り切ることができる。
そして、その短期間を乗り切った頃には、ある程度習慣として身についているので、維持コストが低くなっており、続けていくことができる。

「3ヶ月間やってこれた!次は、あと半年間がんばろう!!」

というように、継続してきたことによる自信は、未来につながる。

だから、とりあえずやってみよう、という精神は大切だと思うわけだ。
逆に、言い訳ばかり並べて新しいことを始めない人間は、実績を積む機会を失い続けているわけで、いつまで経っても新しいことを始めないだろう。

有限な時間をどう使うかは、自分次第。
後悔しないように生きたいものだ。

以上!

-Life

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