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自分のペースの把握

投稿日:2015-02-10 更新日:

今日は久々の日記。
いつも、いろいろと考えをまとめたいと思いつつ、なかなか文章にするに至っておらず残念だ。

ペースの把握

ここに来て、自分のペースがつかめてきた気がする。
仕事が安定してきたということもあるかもしれないが、負荷と休息のバランスが取れるようになってきたように思う。
それに伴って、英語の勉強も安定して進められるようになったし、進められなかった日も後悔せずに済んでいる。

自分はもともと、ペースは人それぞれで、年齢ごとにある種の役割を期待することには反対という考え方を持っている。
別に40歳で画家を目指したっていいじゃない、ということなんだけど、築いてきたものが多いほど新しいものを築くのが難しいので、リスクは大きい。
だから合理的ではないんだけど、それを選択する人を非難する権利は誰にもないと思う。

スケジュールのパズル化は誤りか

自分は、スケジュール管理にGoogleカレンダーを使っているんだけど、詰め込みすぎて計画通りに進められない傾向がある。
それも含めて、最近自分のペースが理解できてきたというわけだ。
「7つの習慣」でも、余白をたくさん空けておこうと言われているのだが、それを忘れてしまっていた。

英語の勉強やブログ開設をするにあたり、自分の自由時間を計算してみたところ、1日あたり4時間ということになった。
睡眠時間を削ればもっと増やせるが、自分は1日6時間では足りない人間なので、8時間で計算している。
短時間睡眠の人は本当にうらやましいが、与えられた身体を使って生きるしかないので、才能の範囲だと思って諦めている。

さて、4時間ある自由時間を以下のように振り分けた。

  • 1時間:英語の練習
  • 1時間:IT関連の勉強(今は主にブログ)
  • 1時間:運動
  • 1時間:休息(ゲーム、まんが)

白状すると、これは全然守れていない。

守れない原因

そもそも、仕事が定時に終わらない。
終わる日も多いが、終わらない日も多い。
最近では遅い日だと帰りが翌日になってしまうこともあり、そんなときは睡眠時間さえ削る必要がある。

また、英語の練習もIT関連の勉強も、やる気が起きないときには1時間続けられないこともある。
それよりも多いパターンが、やり始めたら止まらなくなってしまい、1時間以上続けてしまうことだ。
ブログに関しては、今は1日平均しても1時間かけていないが、英語の練習を優先しているからという側面もあり、悩ましくも納得している。

運動に関しては、いつの間にかやらなくなってしまった。
重要であることは十分理解しているのだが、短期的な必要性がなく、動機づけが弱いのかもしれない。
英語に関しては、仕事で求められるため短期的な必要性があり、これが動機となって継続できているのだと考えられる。

休息の大切さ

休息は、日によって変動が大きく、計画通りに行動できるか否かの分かれ目になっている。(今気づいた)

疲れているときはついぼーっとしてしまう。
勉強がはかどっているときは休息がなくても大丈夫だったりもする。

休息も仕事のうちだ、とはよく言われるけど、まったくもってその通りだ。
うまく休息できると、ほかの時間の効果が高くなる。

しかし、本当は、ぼーっとゲームしたりまんがを読むことより、早く布団に入って寝てしまうのが一番いいはずなのだ。
だが疲れているときの一番の問題は、そのような判断力が低下してしまい、疲れを取るための行動さえ取れなくなってしまうことなのだ。
特に、毎日の勉強の時間目標を持っている場合、それらを実践しないまま就寝することができない一方、疲れていてなかなか取り組むことができず、遅くまで起きてしまうことが多々あった。

だが、眠いときには頭が働かないので眠った方が全体的に見て生産性が高いのだが、仕事中にはいくら生産性が低くても眠るわけにいかないので、眠いのを我慢しているだけの無駄な時間を延々と続ける羽目になる。
計画通りに勉強できないとどうしても焦りが出てきてしまうが、無駄に、効率の悪い休息を取るよりは、きちんと休んできちんと勉強できるようになるのが一番だと、考え方を切り替えるようにした。
勉強の時間ではなく、睡眠時間を固定して計画を立てるべきであり、そしてその通り行動するのが結果として最も効果的なのだ。

こういう考え方が学生の頃からできていれば、もっと人生が違ったんだろうなー、なんて思うけど。

仮説検証の重要性

自分のペースを理解できるようになったのは、きちんと仮説を立てて行動したことが奏功したと思う。
自分の自由時間は4時間で、各1時間を割り当てるという方法は、今考えると机上の空論に近く、実践困難だった。
しかし、実践困難だろうと何かの仮説を立てることで、改善しやすくなるのは確かだ。

何も仮説がない状態で進めても、判断基準もなく、また原因も切り分けしにくい。
しかし、仮説を立てることは、あらかじめ何かを決めておくということであり、それはリスクを意味する。
人はリスクを回避したがるので、仮説さえ立てたがらない。
仮説なんて、間違っていても何のダメージもないはずなのに。

特に自分は、放っておくと方針も仮説も立てずに、目の前のことから取り組んでしまう傾向があるので、意識的に仮説を立てていくようにしなければならないと常々自分に言い聞かせている。
このブログに関しても、かなりおおざっぱであるが方針と仮説を立てて運用しているつもりだ。

おわりに

それにしても、自分は気づくのが遅いと、本当に残念に思う。
こんなことは学生の頃に気づいておくべきではなかろうか。
しかし、ペースは人それぞれ。
与えられたものでがんばるしかないのだから、自分のペースでがんばっていきたい。

以上!

-Life

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